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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
これにて、「仕方がないから、助けてあげる」は完結といたします。
史華ちゃんと涼さんは、これからゆっくりと仲良しになってくれると思います。
元さんにも恋人を……と思いましたが、史華ちゃんをずっと見守りながら生涯独身もいいかもしれないと思っています。
恋愛のドキドキを期待してくださった方には申し訳ありませんが、これが私の精一杯です。
このお話は私の長編3作目なのですが、初めて『新作セレクション』に選んでいただいた記念すべき作品になりました。
数日で読者数がずんずん延びて、宣伝の効果にびっくりしました。
読んでいただたいた皆さま、しおりを挟んで下さった皆さま、応援やスターを投げてくださった皆さまには感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
これからも書き続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
次は間違い電話から始まる復活愛のお話を書こうかなと思っていますので、気が向いたら覗いていただければと思います。
ありがとうございました。 *ユニコ*
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