一章「リアリストライフ崩壊」

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鈴春 静(暫くすると佐原と七星が袋をもって生徒会室に帰ってきた。) 佐原「会長、買い出しいってきたよー!」 七星「小幡っちー、鈴春っちー、喉乾いてない?疲労回復ドリンク、ドクドクちゃん買ってきたっすよー」 鈴春 静「おう、サンキュな。 相変わらず凄い名前のドリンクだよなー、これ。」 小幡 雪「ほんとありがとね!ゴクゴク。」 鈴春 静「おい、雪、飲み過ぎだろ。 悪い、佐原、七星、こいつの介抱してからいくから先に屋上いって作業しててくれないか?」 佐原「わかったよー、むしろ任せて!」 七星「ういっす、じゃ後で待ってるっすよ! 」
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