私と

7/12
前へ
/13ページ
次へ
レディースウォーズ 内容は、タイトルの通り女達が戦うゲームとなっている。 (何故か男が一人も出てこない。そんなんで世界が存続できるのか?) 1番のウリは、ビジュアルとボイスだ。 多くの絵師と声優が参加しており、有名どころから調べてもわからないレベルのマイナーな人まで様々。 有名絵師のキャラクターには有名声優が担当し、逆にマイナーな絵師にはマイナーな声優が担当している。 しかし、ゲームの内容はカオスで、始めRPG風に進んだと思ったら、シューティングになったり、その後はFPS視点でゲームを進めたり、途中格闘ゲーやパズル、ボードゲームになったりと、詰め込めるだけ詰め込んだ欲張りなシステムとなっている。 それでもやはりキャラクターが良いためかファンも多く、ソフトがディスクメインに成り出した時代から続く大物なのだった。 そんなゲームを戦友(オタク仲間)は初代から買い続けており、本日買うゲームもそれだそうだ。 『放課後先生にところに行ってくるから、ちこっと待ってておくれ。なあに、そんなかからんさ』 との事。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加