種族や属性の説明

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この世界は、 魔獣、魔物、魔族 人間、獣人 聖獣、精霊、天使が存在する。 この種族の事を大種族と言う。 神は存在するが、詳しい事は不明 死神も存在するが、禁忌召喚をした時のみ現れ裁くもの 魔獣、魔物、魔族は魔の者であり多大種族と敵対する存在である 人間、獣人は人種であり、魔の者と敵対する存在である 聖獣、精霊、天使は聖の者であり、人種は友であり、 魔の者と敵対する存在である 魔獣は獣の形を、魔物は完全に理性を失い魔獣でも魔族でも無い形を 魔族は人の形をしている。 聖獣は獣の形を、精霊と天使は人の形をしている。 精霊は一つの属性しか扱えない。 魔物は変化しなければ種族などで使える属性が決まっている。 聖獣と天使は闇属性が使えない 魔獣と魔物は光属性が使えない。魔族は少人数だが使える者が居る 多大種族は一応全属性を使える 獣人は魔力が少ないが、身体能力が高い ドラゴンの魔物は、唯一魔物の中で理性を持った者が多い 種族である。 種族によって、王がいる。竜王や精霊王、吸血鬼王など 犬や猫は魔獣、聖獣、獣人の中の種族の一部だ。 魔王城は人地からかなり離れた場所にあり、 魔の者との戦闘は避けられない。魔王城にたどり着いた人間は 10人も居ない。 属性は火、水、風、土、雷、地 光、闇、無 創造 魔水晶で自分の属性がわかる。自分の属性以外も使えるが、 自分の属性に比べて弱い場合や、使えない場合がある 光と闇は珍しく、自分の属性の場合で無ければほぼ使えない。 無属性は自分の属性で無くても誰でも使える 無属性は重力魔法が使えるが、自分の属性で無ければ弱い、使えない 魔力等が強ければ問題は無い 無属性は身体強化や念話、転移等 創造は光や闇よりも稀少で、自分の属性で無ければ使えない 物等を創る事が可能
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