紙の本を読みなよ…

はじめに

初めましての方も、お久しぶりの方も、いつも何かと絡んでくださってる方も、こんにちわ。ゆきひとです。

以前、日記代わりのエッセイ『雪ひとひら』を、書いていたんですが、もうちょっと、捻ったことがしたくて、本に関わるエッセイ『紙の本を読みなよ…』を始めたんですが、どうも思ったようなのが書けなくて、潔く全部、削除しました。

暫く、エッセイの方は、放って置いたんですが、やりかけたことを、そのままってのも、気持ち悪いんで、心機一転、改めて『紙の本を読みなよ…』を始めることにしました。

電子書籍の投稿サイトで、紙の本って…と、思ったそこの方、チッチッチッ。(舌を鳴らして、人差し指を振っております。)

どっちもあるからこそ、楽しいんですよ。

電子書籍や投稿サイトで読んだのを、紙の本で買うなんてのは、普通ですよ。その逆も、然り。

私ね、お手軽な電子書籍も、好きだけど、あの本の重みとか、感触好きなんですよ。後、独特の匂いもかなぁ。

なんて話は、追々していくとしまして、このエッセイでは、私の片寄った趣味嗜好によって、集められた小説や漫画なんかを、みなさんに、紹介出来たらなと、思っております。

お時間ありましたら、オタク主婦の戯れ言に、耳を傾けてやってください。

では、始まり始まり…。