狼王と白狐姫

あとがき

なんか尻すぼみでしたが。笑

狼王と白狐姫（ろうおうとびゃっこひめ）

これにて完結です^ ^

数時間前、ふと、

「大切なものを守るより、敵を倒す方がよっぽど簡単だ」

と思い、

ふつふつと書きたい気持ちが湧き上がってきて、

そうだ、童話イベントにもう一本。

そう考えたら、なんとなくこの物語が完成しました。

正直、ちょっと童話っぽくないような気もしますが……(´Д` )

その辺はもうどうしようもありません。

多分、ちょっとムラムラしてるじいちゃんが、息子の嫁さん（美人）が家事をしてる横とかで、孫に聞かせてる。

なので中盤些かカンノー的。

そんなどうでもいい裏設定。笑

読み返しての推敲もほとんどせず、全く寝かせていないので、

ほとんど日記みたいな仕上がりになっています。

少し時間を置いてから読み返し、誤字脱字、妙ちきりんな表現など見つけて直していこうと思っていますが、

イベントが少しでも盛り上がるよう願って、公開しちゃいます笑

読んでいただき、
ありがとうございました^ ^

2016.3.5
獣が守ると書いて狩。
金子@里見拓でした