第1章 純恋歌
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---世界が滅んでから約五千年後のとある日 空は晴天、風は穏やか。 春の優しい日射しとともに桜の花びらを全身で浴び、男女2人が酒を呑みながら花見をしていた。 …どうやらカップルではないらしい。 ??「おい…シヴァイよ。拙者の最後の焼き鳥食べたナリか?というか、拙者まだ一本しか食べてない言うのに。お主は一体何本食べたナリ?」
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