第1章

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頬を濡らした涙 一緒に記憶流し 君は力強く歩く 彼の背に崩れたけど 君はその手に未来 力強く握りしめる もう昨日の君ではない 涙濡れてた君でない 新しいドア開けた時 君はもう違う人 どんな悲しみさえも 一つ一つ忘れていく 君はまるで菩薩みたい 悲しみに打たれたけど 心から記憶捨て 地面強く蹴りパレード もう弱気の君ではない 思い出探す君でない 心まっ白にしたなら 新しい恋手にし
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