ジョブロール

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明るく穏やか、やや天然で抜けてる所のある何処にでも居る様な普通の女の子、の筈が超個性的なメンバーと出会ってからは何故だか常識人枠に入ってしまった。 自分の力が役立てるのであればと頑張ってはいるが、不慣れな立場故に常に気を張り詰めている節がある。 基本的に口調も表情も穏やかだが、焦る時は焦るし怒る時は怒る。 怒ると表情が消えるか満面の笑顔かのどちらかになる。 男性からの直球な褒め言葉に弱く直ぐに真っ赤になる、場合によっては女の子同士でも照れてしまう。 イノの救出に向かった際の己の過ちを『カタハ・ゼロシード』の実兄『リョウバ・ゼロシード』に全て話し許される。その後、不思議な経緯でリョウバの妹となった。 頭を撫でられたり握手したりと、ごく普通のスキンシップやコミュニケーションには抵抗は無いがセクハラとなれば話は別、普通に怒る。 好きな事は読書で特技は速読、好物は甘味とサンドイッチ。
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