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野次は少し考え。
野次「よっしゃ、じゃあ掘った鉱石は貯めておくから好きなのを持っていくといい!」
野次は自身の胸をドンッと叩くと、任せておけといった面持ちで胸を張った。
バッ!
テスラはこっちを見て目を輝かせ。
テスラ「マジ?本気って書いてマジ?」ズイッ
凄い勢いで野次に詰め寄った。
野次「あ、あぁ、マジも大マジだ・・・って嬢ちゃん近いぜ・・・。」
テスラ「やった・・・クラスマ合金をなくしたショックがちょっと癒えた・・・・。」
鳴はどんだけショックだったんだよ、と思いながら交渉云々は任せたと半分(正確には殆どテスラに)投げやりルトールに戻っていった。
鳴「やっぱりこの除菌システム嫌いだzガボガボガボッ・・・。」
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