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男「・・・・」
男は無言で走る、避ける気がないのか、それとも・・・
バクリッ!!!
[敵]は男を食うことができなかった、そこには男の姿はない。
男「残念だったな、まあ俺があの程度避けれないなんてことは満に一つもなかったが、お前はよくやったほうだ。」
上から声がした。
ドシュッ!!!
男の突き立てた剣は、[敵]の心臓付近にある臓を貫きその[敵]からはどんどん力が抜け。
ドサァンッ!!
[敵]は息絶えた。
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