story3.
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翔side この日、俺は京平の家に来ていた。 「お前から、来たいだなんて珍しいな。なんかあったのか?」 「ちょっと相談があってね...それにしても部屋ん中なにも変わらないじゃん。家具変わってると思ってた。」 「家具買うほどの、金の余裕がないんだよ んで、相談とやらはなんだ?恋の悩みか?」 そう言ってから京平はからかうような笑みを浮かべた。
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