story3.
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京平side 今日、翔から珍しく僕の家に来た。普段は滅多に自分から家に来ることはないから、なにかあったんだろうなぁ、という予想はついていた。 それが、恋愛相談だったのを聞いてとても悲しくなって。 翔はもう成長してるし、そういう年頃だし、男の子だし... もう、諦めなければいけないのか... そう思うと、無意識に僕は泣いてしまっていた。
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