story3.5

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翔side 久しぶりに今日は京平の、家に泊まることになった。嬉しいのだけれど.......自分を抑えられるかわからない。俺の気持ちが抑えられなくなってしまって京平を傷つけるかもしれない。 俺のそんな気持ちも知らずに京平はどんどん俺のことを好きにさせてくる。 「...る? ...ける? ...かける? 翔?大丈夫?」 俺が考えている間に、京平に話しかけられてたようだ。
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