銀河武芸帳・ユカリ伝・2

続き~3・4・5・最終章

鯛之島

SF 完結
7時間59分 (287,388文字)

22 1,450

あらすじ

銀河に伝説あり 『紫の船に乗りし者 全ての武芸を極め銀河を平定へと導く』 と、果たしてユカリは 伝説の男と成り得るのか? ******** 千年続いた銀河帝国が滅びて315年 辺境と呼ばれるOエリア

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感想・レビュー 4

アツすぎる武芸SF、ユカリ伝、、、 最後まで興奮して読ませていただきました)^o^( 繰り広げられるのは怒涛の展開、そして数多くのキャラたちの人間ドラマ 歴史と、技術と、誇りと、想いと── 全
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オオトン柔術が大東流だとは...津本陽の鬼の冠という小説に武田さんでてきますよね、刑事ニコという映画にも合気道は出てきます。実は私大東流合気の五段なんです。非常に親しみをもって楽しませていただきました
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SF作品に苦手意識がありましたが、 それでも続きを楽しみに 最後まで読み切ることが出来ました。 ロボット、人工知能、ナノマシン、ワープ、蘇生剤…… 未来を想像させるものが当たり前に存在する世界の物
ネタバレあり
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