第二章

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星を見る少女 ある男性が夜、交通整備の仕事をしていると部屋から外の星を見ている少女がいた。毎日毎日星を見ている姿を見ていた男は少女に恋をした。そしてあまりにも気になるのでそこの部屋に行ってみたら… 実は少女は首を吊って死んでいてたまたまその顔が外を向いていただけだった。
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