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《3月11日》
【はい!】
黒陽「はいっ。」
【そういう訳で。】
雪藍「どういう訳か分かりませんが。」
【短編物語集の茶話会を、こちらに移動してみました!】
紫蛇「わー(棒読)」
【これで心置き無く更新出来るね!やったね!】
雪藍「誰も読みませんがね。」
【そんなの関係ないもんね!わちゃわちゃ出来ればそれでいいんだもんね!】
紫蛇「やっぱめんどくせー(ボソッ)」
【まー、日常はね、TwitterとかLINEのタイムラインで呟けば良いんだろうけど、そこだと君達とお話が出来ないんだよ...!
リア友とか家族の目とかあるからね!やっぱりここが一番!】
黒陽「ブログはどうしたのっ?」
【、はー、今あまり書きたくないですな。他者のコメントを勝手にコピペして書き込んでくる非常識なやつとかいるからね。
大丈夫!あっちで更新しない分こっちで色々やるから(笑)】
紫蛇「えー。」
雪藍「紫蛇様は先程から不服そうですね。」
紫蛇「だってよー、主のキャラ、前にも増して面倒くさいんだもんよー。」
【ほう。
でもしーちゃんが面倒くさかろうと、しばらくはこのテンションで行くもんね!ざまあみろ!】
黒陽「あはははっ。」
【ほら見なさい、しーちゃん。私のこのテンションでも笑ってすませるベテランを!】
雪藍「雪としては紫蛇様のお気持ちが分かる方なのですが...黒陽は優しいですからね。主様のテンションを広い心で...。」
黒陽「うんって言うか、こっちにはもっと騒がしい子がいるからねっ(笑)」
雪藍「ですよねーVv」
紫蛇「ちっ、リア充爆発しろ!」
【しーちゃんが僻み始めた(笑)
まーね、しーちゃんはあれだ。この先現状以上の事は無いだろうから.........どんまい!】
紫蛇「どんまいって言いやあ励ませてるとでも思ってんのか!この馬鹿主!」
【さってー、ひとまずちょっと仮眠してペン入れでもしようかなぁ。】
黒陽「あれっ?バイトはっ?」
【まだ時間あるからねー。】
雪藍「って言いつつ結局ギリギリまで寝てるやつですよ、これ。」
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