痴漢

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紺色のスーツをパリっと着こなしているヒデキのアソコは ズボンの中で大きく盛り上がっている。 満員電車で、ギューギュー詰めの中ヮうっとうしかったが 自分の目の前には、スカートの丈が短いJKが密着して立っている。 狙い通りだった。 いつも、通勤時間に同じJKを目撃していた。 その子は、目がパッチリ二重で、とても可愛い顔をしており、ヒデキの好みのタイプだった。 どうにか、そのJKに近づきたいと以前から目を付けていたのだが、今日ついにそれが叶ったのだ。 必ず定時で乗る電車が来るのを待つ列に、そのJKが今日もいた。 ヒデキはタイミングよくJKの後ろに並ぶ事が出来た。 そして、込み合う電車内に入っていく時、そのJKから離れまいと苦心しながら密着して移動した。 そして、その目論見通り、いま自分の目の前にはJKが立っており、頭頂部を見下ろす形になっている。 ヒデキの身長は172センチあり、JKの身長は156センチで、ちょうど鼻の辺りに頭頂部があった。 こっそりバレないように、鼻をJKの頭に近づけて、匂いを嗅いだ。 (お~、シャンプーのエエ匂いがするやんけ) その匂いに興奮したヒデキは、もう一度静かにJKの髪の匂いを肺いっぱいに吸い込んだ。 (あ~マジ超エエ匂いやな~♪) 思わず顔がわずかにニンマリと微笑んだ。 しかし、心の中は顔の変化以上に笑っていた。 満員で身体が密着しているので、ヒデキの盛り上がったアソコが、JKの腰辺りに少し触れている状態だった。 (アカン……ムラムラしてチンポたってしもた。  どないしょ、収まりそうもあらへんな) 平静な顔を装いつつも、我慢出来ずに今度ヮゆっくりと膨らんだズボンをJKの腰にもっと当たるようにソロリと近づけた。 そして、勃起したアソコがJKの腰に静かに密着した。 (よっしゃ~、当たっとるな。へへへ♪  このままゆっくり……) 腰を微妙に超スロー速度で左右にスライドさせて動かし始めた。 JKの腰に当たっているアソコの先っぽが、スリスリと静かに擦れている。 その微かに伝わる快感を味わっている。 (あ~たまらんわぁ。  アカン、もう我慢でけへん……) ヒデキの鼻息はフンフンと少し荒くなっている。
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