痴漢

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(よし、こんだけ密着して満員状態やったら、多少冒険してもバレへんやろ……) ヒデキは、長らく我慢していた欲望を抑えきれなくなっていた。 数か月前から気にしていた可愛いJKが、自分の目の前に密着状態になっており、しかも、膨張したアソコをJKの腰に触れて刺激されているのだ。 32歳のヒデキは、務める会社でも同僚や上司からは真面目な社員としてきっちりと仕事を無難に仕事をこなして評判がいい。 が、いかんせん制服を着た可愛いJKが大好きだった。 そんな性的趣味があるヒデキは、もはや自分が周りの印象からしてすこぶる真面目な会社員という立場など忘れて、今は一人の男、いや、性的欲望を剥き出しの野獣として、理性を失おうとしていた。 (へへへ♪この娘のアソコを触ったろ。  イジったれば、感じるやろうし、俺の事好きになる可能性もあるかもしれん) ヒデキは、右手をゆっくりとJKのスカートの前方まで伸ばして、お目当てのアソコに中指を探り当てた。 そして、グリグリとまさぐり、女性の敏感なクリトリスを手探りで刺激した。 (んふ、んふぅ、ここや、まさにここがピンポイントのクリちゃんや♪  ぐへへ、この子にたっぷり感じさせたろ♪)
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