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ヒデキの右手は、ねっとりと蛇が這うような速度で、JKのクリトリスを刺激している。
興奮が高まっており、JKの腰に密着して勃起したアソコが完全体の膨張マックス状態で、狭いパンツとズボンの空間に邪魔されて少し痛みを感じている。
アソコの先っちょからは我慢汁が溢れ出ており、パンツが少し濡れだしていた。
腰に触れた状態だけで、非常に欲求不満になっていた。
(あ~、直接チンポしごきたいな。
右手でクリちゃんイジりながら、左手で刺激したいけど
カバン持ってるし、こんなに人おったら無理やな……)
ヒデキのアソコは激しく刺激を求めていたが、この電車内でそれは叶わない。
ムラムラした欲望をJKのクリいじりに集中させた。
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