第25章
7/10
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
おばさんに生まれたら、俺達の両親に連絡を頼んで分娩室に入る。 「美月、早く連絡くれても・・・」 「ううん。蒼には仕事頑張って欲しくて」 「あぁ」 その後は、押し寄せる陣痛の波で苦しむ美月に励ましながら摩ったり手を握ったりの繰り返し。 意気みたいと叫ぶ美月に助産師さんが逃がさす。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!