第26章

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「たいしたことなくて、よかったわ・・・」 朱里はヨチヨチ歩きでおばさんまでいった。 私はコーヒーの準備して出す。 おばさんは、お昼を食べてしばらくすると『また明日』と帰っていった。 ほんと、仕事をさせていただく上で、近くにいない両親。 だから凄く、助かっている。
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