第1章

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青空が優しく 語りかける 雲一つない 春の朝 いつも心震えてた 身体中に感じた 貴方への愛 優しい言葉で 励ましてくれた 貴方は優しい人 古い坂道降りながら 家まで送ってくれた I am unforgettable 貴方のイニシャル I still remember 貴方のその微笑み 自転車押しながら 一人の帰る 風一つない 穏やかな朝 いつも熱く見守った 恋心踊らす 深いこの愛 さりげなく肩を 叩き背を押した 帰るぬ道歩いて 消え出す2人の温もり 戻れない道を歩く I am unforgettable 去り出すその姿 I still remember 貴方へのその横顔
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