第1章

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男「帰っても良いけどな」 幼馴染「な…なんだよ!付き合わないからな!」 男「お前の飯食いたい」 幼馴染「はぁ?…まったく仕方ないやつだな…叔母さんにはちゃんとメールしときなよ?」 男「いやぁ、幼馴染の料理美味いからたまに食べたくなるんだよな」 幼馴染「はいはい、そんな褒めてもご飯しか出せませんよーっと」 男「お前の美味いご飯が出てくるなら何にも言うことねぇな」 幼馴染「わかったわかった、作ってくるから適当にくつろいで待ってて?」
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