第1章

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幼馴染「そ、それは…お姉ちゃんのお下がり…で……」 男「ほう?で、それを何で隠していたのかなぁ?」 幼馴染「本当は捨てておいてって頼まれた奴なんだけど…ちょっとだけ、その…興味があったから……」 男「興味とな?」 幼馴染「昔からスカートとか女の子の服に憧れみたいなのがあったんだよ……可愛いなぁって」 男「それで捨てるはずの服を部屋で着て写真撮影会をしていたと」ピラリ 幼馴染「あっ!!う……もう言い逃れはできない感じ…かな?」
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