第3章

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「・・・・・・」 北山を残し、俺は院長室に向かった。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ コンコン・・・ ガチャ・・・ 「おはようございます。院長にお話があります」 俺は朝から院長室に出向いた。
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