あとがき

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朱鷺の章より、神威sideのお届けでした。 雷の章&桜の木の下でより、約8~9年過ぎた物語でした。 あの頃は小学生だった、神威や桜瑛もこの章では高校一年生。 当初はぎこちなかった、飛翔と神威も「おっ、仲良くなってきたな」って 感じられて、書きながら少し嬉しくなってしまいました【笑】。 朱鷺の章としては、この後「涼夜side」を綴っていければと思っています。 今から、他携帯サイトの大賞にエントリーしたくて 準備を始めるので、更新ペースはおちるかも知れませんが 涼夜sideも引き続き見守っていただければ幸いです。 2016.03.17 21:26 佳川鈴奈 いつも読んでくださってる皆様に、 永遠と無限の感謝を込めて。
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