フェチ・シズム

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納得はしてないけれど、順番だからと大人しくベッドに座る。 けど、何故か 手首にリストバンドうをした上から手錠が嵌められた。 「えっ?いつもこういうことすんの!?」 「いや、初めて。でも、いーだろこういうのも」 (いや、よくねーよ?) 不安で一杯な俺をヨソにいやに上機嫌でテンションの上がってる拓也を細い目でみてしまう。 …  こ  い  つ もしかして、隠してたダケでそういう『趣味』の人間なんじゃぁ…? 「あのさー、橋本マナミと壇蜜だと、どっちが好み?」 「壇蜜。」 はい確定!キタコレ!← 「こういうの、使ってみるのも面白そうだろ?」 「『される側』なんて初めてで不安しかねーよ…」 下着を穿かないでユルユルのスウェットだけだった下に手が掛かる。 そのまま簡単に脱がされてしまった。 、
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