自覚。

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ほんの狭い社会の窓から擡げる俺のは放っておかれているのに興奮して先端に水玉がプクリ溜まってる。 そっちも空いてる手で握って 俺の両手は忙しく上下に動く。 拓のシャツの裾にはシミがジワジワと大きくなっていった。 限界ギリギリ。 上がる息も塞がれて酸欠になった頭がボーっとしてきた… っていうのに、 突然ソレは中断させられた。 、
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