第14章

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そして時間もあるし、私の荷物を運ぶ事にした。 明日は業者が運んでくる。 実は買い物の時、サッサと買い、修のマンションに向かい、業者に荷物を渡した。 明日、届けてもらって…… 引越し完了する。 まぁ、しばらくは、食事はこっちに… 自分が料理苦手で、美帆のご飯が美味しいから……。 それぞれの部屋に戻って――― 「志保、ベットはどうする?」 「ここに置いとくよ…泊まる事もあるし」 「そうだな」 翌日、お兄ちゃんが仕事で、3人で引越しをした。
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