第19章

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それからも、俺達は飲んで1日の疲れを発散。 志保はカラオケに行きたがったが、完璧、酔いつぶれて、修がおんぶして帰宅。 順番に風呂に入るになったが―――― 一緒に入ろうと誘っても嫌がり、別々に… 俺の入ってる間に、志保は起きていた。 美帆が入ると『一緒じゃないの?』と言い出す。 「お前らは?」 「入るけど?」 羨ましいかぎりだな…… 美帆も上がり、志保達が入っている。 明日の朝食の準備をすると、先に寝室に。 いなけりゃぁ、わかるだろうと…… 疲れてるし、飲んだのもあり、触れるだけのキスをすると、お互いに眠ったのだった。
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