不覚にも早起きする

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昨日の夜、作っといたシチュー、チーズパンで朝ごはん 土日には必ず、シチューか鍋を作ってるな てか、それしか作れないー(〃°Д°〃) 10時になったので、お墓参りへ 車に乗り込もうとすると、近所の女の人が1人でお墓参りの物を持って歩いてたので、クラクション鳴らして、乗っていくようママンに言わせる 「健康のために歩いていくからいい」 (;´・ω・)怯えた目、、、 この人は、まだ50代だろうに、もう、歩く姿はお婆さんのよう 同居してる、年老いたお母さんにこき使われてるという話を聞いたことがある 前は仕事もしてたけど、今はただ、お母さんに尽くすだけ 社交的ではない人だけど、若い頃は縁談の話があったらしいが、母親がうちの娘に苦労はさせたくないと断ったらしい あたしには、自分の世話をさせるために、娘の未来を犠牲にしてるようにしか見えない その女の人は、笑い方を忘れてしまったのだろうとママンと話す その顔には、喜びも楽しみも、もう二度と浮かばないんじゃないか?
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