第6章
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翌日、彼に【マンションに行っています】とメールをして、向かった。 途中で買い物もして―――― そんなある日、いつものように部屋で掃除をしたり、洗濯をして、夕食の準備をしていると ピンポーンとチャイムが鳴った。 彼と付き合いだして7ヶ月たった4月のある日の事だった。 「はい、どちらさま?」 そこには年上そうな女の人がいた。 病院の関係者ではない人。 スーツを着てるからOLの人だろうな。
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