第8章
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「徹、ごめんね」 「ん?」 「パパや、ママが、あんな事言い出して・・・」 「謝らなくていいよ。俺も考えてなかったんだから」 チュッと触れるだけのキスをしながら押し倒す。 俺の部屋のベットよりデカイベット。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・何度も求め合い、幹江の身体に溺れて愛し合った。 翌日、院長と3人で出勤した。
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