第11章
5/15
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
幹江は特別個室に運ばれた。 「頭は打っていないようだ。 とっさに庇ったのだろう・・・ 目覚めるのを待つばかりだ・・・」 「院長は?」 「外出中で、連絡が取れていない。 外科の担当医は俺がする。 産婦人科は上条が担当医だ。」 「院長夫人は?」
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
27人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
39(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!