第1章
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君との温もり 交わす午前2時 まもなく明ける朝 霧だけのエアポート 起きようとするビル街 夜明け前に 君の頬にした口づけ 見つめ合う視線に 絡め昇る太陽 打ち寄せる波が 愛は永遠と語る 始まりは自然 燃え出すこの愛 君と見たあの海 霧だけのエアポート 鼓動始めるビル街 夜明け前に 二人の未来語り合う 温もりは本物 君の細い肩抱く 寂しい夜でも 愛は永遠と語る
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