第20章
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「幹江、赤ちゃんの為だから、お願いだ・・・」 徹にも言われたら『うん、わかった』と言うしかない。 だって、徹の子でもあるんだから・・・ 「ありがとう、幹江。 それで、いつになりますか?外科部長、上条」 これからは徹と先生達がどんどん決めていった。 ・・・そして、途中で北山先生も呼ばれ、話し合われる。 私だけが蚊帳の外。 誰もが最善を尽くす為、真剣だった。
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