第22章

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「はい・・・すぐに覚めるでしょうけど」 「そうですね。目覚めたら教えてください」 婦長は出て行った。 フギャーフギャー… 「よしよし、抱っこしような」 ガラガラ・・・ 「起きましたね、オムツを替えてあげてください」 「はい」 『教えますね』と婦長に教わった。
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