第22章

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泣き声で起きたらしい幹江。 「ど、どうだったの?」 「あぁ、問題は無かった・・・だが、経過観察になった」 「それじゃあ、幹江さん、お乳のマッサージしましょうか」 ベットを起こすと、婦長は持ってきたタオルとで、幹江の胸を出し揉みはじめた。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ しばらくすると、息子におっぱいを吸わせた。
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