第26章
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なのに翌日、両親からは 「葵、お隣とのお見合い話は、なくなった・・・諦めなさい」 理由を聞いても、教えてくれなかった。 琢磨ちゃんと満ちゃんも私を避ける。 なんで・・・なんで・・・ 当然、徹ちゃんは帰ってこない。 季節が流れて、クリスマス前。 いつも仕事に行くおじさんが休んだ。 おばさんと慌しく出掛ける様子を目にした。 ママに聞いても『さぁ』と教えてくれなかった。
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