第29章
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会場から少し戻った公園に移動。 「ここか?」 「あぁ、兄貴、ここでも十分見れるし・・・」 満は途中で帰るならちょうどいいと・・・ 花火は家の前でも実は見れる。 ベンチに座ると2人はかき氷を食べている。 俺と満は自販機で買った、缶コーヒー。 会場のアナウンスと共に ヒュルルルル・・・ドン 夜空に大輪の花が咲き誇る。
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