第30章
11/12
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
「うん、ありがと・・・」 「了解」 兄弟3人で飲んでる傍に。 「終わったのか?」 「うん。徹、実典さんもね、同じA型なんだって」 「話したのか?壮也のこと」 頷くと知らない弟さん達が聞いてきて、話した。 そんな風には見えないと言われた。 俺達も頼ってくれと言ってくれて、心強かった。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
37(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!