第30章

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【幹江side】 花火から戻ると実典さんと部屋に戻って授乳。 「まだ、居たんだね・・・あの人」 「そうだね」 「大丈夫?」 「うん。ありがと」 授乳していると『ほんと可愛いね』と・・・ 「しかし、お義兄さんにそっくり・・・」 「でしょ?」 笑いあった。
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