第1章

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何もかもこの時 命の流れ刻み この空の下生きる 何もが今を 眩しく光ながら 君と僕もそう 希望という夢が欲しい この世に生きるものは 悔いという失敗 繰り返しながら進む でもいいんだよ その失敗が 次の君への糧になる この世を生きる命の 素晴らしさかみしめ この2人生きてる 草や木々もそうだよ 今の時を生きてる 精一杯に 日の光浴びながら 頑張って歩き 皆希望を叶えたくて 皆手を取り合い 壁を一つ一つ 道から取り除いたら 止まらず進もう 人生という 見える大通り進もう この世を生きる命の 素晴らしさかみしめ
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