第1章
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アマツキツネ 歌:鏡音リン 今宵も天は明るく 一際輝く 流星の尾 愛しき君の 身を案じ くるりくるり 回って 覗く度に足はもう 燃ゆる定め その時は間も無く 天を駆けゆく アマツキツネは ほろり ほろり 涙雫 彼方の国の 愛しき君へ 届け 夜空に舞う 架けろ アマツキツネよ あとがき 次の話は歌詞を 2つ載せたいと 思います 自分で見ていて 短いと思いました。 皆が素晴らしいとしか言えないです…
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