僕の時間
3/8
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
注意してないと見落としそうな木々に隠れた看板。 その看板の下にぱっと見道には見えない細い獣道。 その獣道に入るにはなかなか勇気がいる。 僕はたまたまいつもと違う道を目的もなくふらふらと歩いていたら、とてもいいコーヒーの匂いがしてきた。 キョロキョロとまわりを見回したら看板を見つけ好奇心に負け獣道を進むと異空間に迷いこんだかのような不思議な雰囲気のその店を見つけた。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!