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・殺人について。
誰もは一度はあいつが憎い、あいつを殺したいと思ったことがあるだろ?
俺もそうだ。だけど殺しはしない。犯罪者になりたくないからね。
でも、世の中には仕方がなく殺ってしまう者と作為的に殺してしまう者がいる。
言っておくが殺しは犯罪だ。どんな理由があっても殺してはいけない。
でも、それは人間のルールの中でだ。おかしいだろ?人間が、人間のルールに縛られるなんて。神でも何でもない、たかが人というちっぽけで、ゴミと同等の存在にそんな権限はあるのかを問いたくなる。
そして、もう一つ問いたいことは、人は殺しても良いのに、他の動物は殺しても犯罪にならないという点だ。まぁもちろん動物愛護は別として考えてだ。我々人間は食物連鎖の頂点だ。だから、食うために牛や鳥や豚を殺して食す。それを自然とやってのける。それが人間というものだ。だけど、間違ってはいないか?
人を殺してはいけないのに、牛や鳥や豚を殺しても良いなんて。おかしいだろう。そのせいで、俺は毎日罪を重ねて生きて行かなくてはいけない。まぁ、美味しいから俺はやめないだろう。
俺は、正直殺人がしたい。人が憎い。殺してしまいたい。だから、俺はこの殺人罪が無くなる事を祈っている。正当な殺し。大量殺戮が可能になる。
ワクワクするだろう?
嫌いな奴が、正当な理由で殺せるようになる。後ろめたい事はない。だって、自分はそいつらに十分に傷つけられた。だから、殺す。それでいいじゃないか。でも、遊びで殺す奴も現れるだろう。それでいい。それが人間だよ。やられる覚悟もしとかないといけないけど、人はいつか死ぬ。だから、殺されても関係ないと僕は思う。死にたくはないけどね。死にたくなければ死なない努力をすれば良いだけだ。スポーツや勉強に注ぐはずの努力を殺しに使えば良いんだ。
そんな殺伐とした世界を願いながら、毎日を過ごす。
※注意※(言っておくが、俺は絶対に殺人はしないぞ。家族を裏切ることになるからな!!
あと、お前らもこれを読んで絶対にするなよ!!殺人は絶対に行っては行けない事だから、殺すなら頭の中だけで殺せよ!!!)
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