第1章
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女を抱きかかえた俺は、すぐに自分のワインに手を伸ばした。 ゴクッ しまった。つい、くせで、手が伸びてしまった。 「フッフッフ、神宮司君。君のくせは、よく知っているよ。熟知し てる。」 や、やられた。相手は学習能力があるのか? 毒を食らった、俺は、またも病院行きだ。 <完>
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