第1章

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昨日までの君はいっも 過去を抱え込んでいた 何故君は座り込む 飛び切りの誰にも負けない 優しい微笑み持ってる だから貴方の武器かざし 走り出そう逃げる 温もりその手にするため 嘘じゃない君の気持ち だから温もり抱きしめて 闇の道駆け出そう 昨日の温もりはいっも 君に前向きさくれた 立ち止まっていないで 終わることない情熱 その胸いっでも持ってる 終わらない愛だからこそ 追いかけよう逃げる 温もり永久のものにして 嘘を語れぬ君だから 遠く温もり追いかけて 力いっぱい走る
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