第3話
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『大丈夫、光さんならきっと いい旦那さんになれますよ。』 私は、そう言って微笑んだあと 椅子から立ち上がり、 二人の様子をみにリビングルームを 出ていこうとしたその時 『おい長谷川、朱里ちゃん 飲み過ぎたってよ。 今まだ洗面台の所にいるから 行ってやって。』 そう言って戻ってきた、夫。
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